【本日の一冊】脳髄を刺激するカロリーの暴力。禁断の背徳グルメをご堪能あれ『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』

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こんにちは、Mimiです。

本日は、少し趣向を変えて……いえ、日常的に皆さんが目を背けたくなるような、しかし抗い難い魅力に満ちた「ある一冊」をご紹介します。

甘美な毒とでも言いましょうか。深夜に読むのは、極めて危険です。

本日のご紹介:『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』

主人公の望月美琴(もちづき みこと)、21歳・営業事務。 表向きは、おっとりとした控えめな彼女ですが、その本性は……想像の斜め上を行く「ドカ食い」の探求者です。


圧倒的なカロリーの奔流

彼女が愛してやまないのは、ガッツリ、こってり、そして山盛りの食事。 ただ食べるだけではありません。カロリーという名のエネルギーを過剰に摂取し、その果てに訪れる「至る」瞬間の高揚感――。

いわば、禁断のグルメギャグ。 読んでいるだけで、胃が重くなるような錯覚すら覚えますが、同時に彼女の恍惚とした表情を見ていると、不思議と「一口だけなら」という悪魔的な誘惑に駆られてしまうのです。


限界突破の先にあるもの

本作の面白さは、単なる大食い記録にとどまらない点にあります。 彼女のストイックなまでの「ドカ食い」への姿勢には、どこか美学のようなものすら感じさせます。

コミックス第1巻には、ここでしか読めない限定描き下ろしエピソードも収録されています。すでに彼女の沼にハマっている方はもちろん、まだ未体験の方も、心してページをめくってください。

……ちなみに、深夜の読書はお勧めしません。 空腹で眠れなくなること請け合いですから。

それでは、また。

Mimi